愛されたい
愛されたいのに、絶対に幸せにしてくれない人を追い求めてしまう。
それは愛されなかった幼少期のシチュエーションを強烈に再演していると言うこと。
そしてあぁ、やっぱり私は愛されない、と言う。
小さい頃の信念を確認して、ナイフで刺されたような鋭い痛みを味わう。
しかしそれにはどこか底のところで奇妙な安心感も伴っている。
人は、それが、どんなに否定的な信念であったとしても、それが小さな頃信じたものであった以上、その中にいると、安心感を感じるものだ。
ではどうしたらいい?
最も論理的で、正確な解決方法は、自分を大切にしてくれる人の所へ行くこと。
そして今、自分を大切にしてくれている人を、心から大切にすること。
でも、できない。
自分を本当に愛してくれる人のかけがえのなさよりも、
愛してくれない人を必死に振り向かせること、そこにしがみつくことにエネルギーを使ってしまう。
それに気づいたら、自分の心の奥底で泣いている、もう1人の自分に目を向けてみよう。
彼女、彼は、今、なんて言ってる?
何を感じてる?
きっとたくさん言いたいこと、あの時言えなくて、言いたかったことを抱えているはずだから。
コメントする
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です。