UNITY Ueda Heart Care Counseling

ヒプノセラピー

ヒプノセラピーを受けにいらっしゃる相談内容はさまざまですが、そのほとんどは「○○をやめたい」と(意識では)思っているのに、なぜか(無意識のうちに)やってしまう。または、「○○をしたい」と(意識では)思っているのに、なぜか(無意識が働いて)できない、というケースがほとんどです。
つまり、意識ではあることを強く願っているのに、それとは違う方向に無意識が強く働いてしまっていること
≪意識と無意識の乖離≫が問題になっているのです。
当サロンで行っているヒプノセラピーでは、このような「意識と無意識を繋ぎ、葛藤が調和していく」ためのお手伝いをします。

心の大部分は無意識で(心の深い部分で普段は氣づいていない意識・潜在意識とも言います)できており、この潜在意識にはすべての記憶が蓄積され、現在浮かび上がっている様々な感情と結びついています。
ヒプノセラピーとは、その潜在意識と顕在意識(日常「自分」と認識できる表の意識)を隔てる壁を薄くして、または壁の一部に窓を開けて、一時的につながった状態にすることでセラピーを行っていきます。

ヒプノセラピー(催眠療法)
の歴史

当時は「眠りの寺院」と呼ばれる場所があり、寺院で、司祭が患者に催眠療法を行い、さまざまな身体症状、精神症状を治療したと言われています。催眠の紀元は紀元前のエジプトの神殿で行われていたことが現存するパピルスに記されていることが報告されています。
その後も世界各地で催眠療法は行われていましたが、秘術的な意味合いが強く、長年、各地で隆盛を誇ってはその時代の権威(国家・教会)に禁止されることを繰り返しました。
この療法が、本格的に医療に採用されるようになったのは19世紀になってからのことです。英国マンチェスターの外科医、ジェームズ・ブレイド氏によりギリシャ語で「眠る」(hipnos)という意味を持つ言葉から、英語の「ヒプノシス」(hipnosis)という言葉が創られました。

19世紀から20世紀にかけて催眠療法は多くの優れた精神科医、外科医、心理学者によって医学や脳科学との融合が図られるようになり、心理療法はもちろん、外科手術時のペインコントロールや出産時の痛みを和らげる催眠出産にも利用されるようになります。
1951年に米国催眠士協会National Guild of Hypnotistsが設立されます。
近年では、アメリカの精神科医ブライアン・ワイス博士が前世療法で大変有名になりました。
恐怖症の患者に年齢退行催眠療法を行っていたところ、患者がある時、過去世へと退行したことをきっかけに何度か過去世の退行催眠を行っていくことで患者のトラウマが癒されていきました。彼の経験の実録が「前世療法」という著書に記され、世界中にこの療法が知られることとなりました。

このような方におすすめです

  • 理由の分からない不安感、罪悪感、自己否定感がある。
  • あることを、やめたいのにやめられない。或いは、やりたいと強く願っているのに、
    できない。それを解消したいという思いがある。
  • 繰り返されるネガティブな思考パターンがあり、それを手放したい。
  • インナーチャイルド、と聞いてピンとくるものがある。
  • 自分のことをもっと深く知りたい。
  • ヒプノセラピーになんとなく興味があり、やってみたい。

安心してお越しください

当カウンセリングルームは、訪れる方のプライバシーを何よりも大切にしております。建物や場所の選定においても、外部からの視線を気にせず安心してお越しいただける環境を整えております。どうぞ、ゆったりと安心してお過ごしください。

ヒプノセラピーの進め方

ヒアリングとご説明

今の状況・想い・希望をヒアリングしていきます。その後、ヒプノセラピーについてのご説明、
当日の進め方についてご説明します。
また、この時にヒプノに安全に入るための簡単な準備運動を行います。

ヒプノセラピー誘導

セラピストがヒプノの誘導を行い、安全に、深いリラックス状態に入っていきます。

カタルシス

深いリラックス状態の中で、心の奥底で感じていたこと・さまざま記憶へアクセスし、
その領域を探検していきます。無意識の底に溜まっていた感情が浮かび上がり、カタルシスが起きます。

無意識と意識を繋ぐ

日常の意識に戻り、ヒプノセラピー中に〈見た・感じた〉ことをセラピストと一緒に話し合います。
セラピー中に得た深い氣づきを普段の生活で活かしていけるように、無意識と意識を丁寧に繋いでいきます。

日常に戻り、変化を体感する

無意識と意識の壁に開いた窓は、1日から数日かけて少しずつ閉じていきます。
その間に、自分の意識や物の見方、物事の受け取り方の変化を〈観察・体感〉していきます。

よくある質問

ヒプノセラピーとは何ですか?

当サロンの定義としてましては、〈ヒプノセラピーはリラックスを生み、顕在意識を休ませ、
氣づきを高め、イマジネーションを通じて潜在意識(無意識)に触れるプロセスであり、
思考とイメージをリアルに体験していくこと〉です。
しかし、ヒプノセラピー(催眠療法)とは何か、100人の専門家にこの質問をすれば、
100通りの答えが返ってくると言われています。
どれも正しく、どれもほぼ同じことを表現しているでしょう。この科学が発達した21世紀になっても、
実はこの催眠療法のメカニズムは解明しておりません。
潜在意識、顕在意識にも「何かが起こる」と言うこと以外は。
私はさまざまなケースを通じて、この催眠療法の有用性と実用性を感じています。
なぜなら、すべての癒しに共通していますが、「自分を癒せるのは自分しかいない」からです。
セラピストは、誘導するお手伝いをしますが、ヒプノセラピー中に起こることは、すべてクライアント自身が
コントロールしています。

ヒプノセラピーは誰でも受けられますか?向き不向きはありますか?

はい。誰でも受けられます。向き不向きは究極的にはありません。
アメリカの催眠学会の研究では、「平均以上の知性があり、集中力があり、想像力(創造力)の豊かな人」が
最もかかりやすいと言われています。

催眠中に意識はありますか?コントロールを失うことはありませんか?

意識はあります。ヒプノセラピー中の脳波は、アルファ波〈リラックスしているが、意識ははっきりしている)からシータ波(深いリラックス状態や瞑想状態で現れる。)を行き来しますが、
ヒプノセラピー中に起こることは、すべてクライアント様自身がコントロールしています。
セラピストはあくまでも誘導のお手伝いをしていきます。
催眠に入った方は、目覚めいているときよりもずっと「覚醒」していて、選択権は常にクライアント様に
あります。
本人が知られたくない秘密を話すことはありませんので、ご安心下さい。

何回くらいのセッションが必要ですか?

ヒプノセラピーのセッションは1回1回で完結します。必要なタイミングでお受けください。

催眠から目覚めなくなることはありますか?

夢から覚めなくなることがないように、目覚めなくなることは決してありません。
(しかし、催眠中のリラックスした状態が気持ちよくて、普通の意識状態に戻りたくないと思う方はいらっしゃるもしれません。)

ヒプノセラピーを受けた後、日常生活でどのような変化を感じますか?

お一人お一人によって全く違った変化を体験されるでしょう。
よく見られる変化は、

⚫︎気持ち・意識が軽くなる。
⚫︎身体が軽くなる。
⚫︎氣持ちが明るくなり、生きていく希望が湧く。
⚫︎身体に活力が増す。
⚫︎思考のおしゃべりが減り、心が静かになる。
⚫︎日常の中での洞察・氣づきが増す。
⚫︎直観力・インスピレーションが増す。

などがあります。
クライアント様が、意識の深いレベルで「何のために」ヒプノセラピーを受けたかによって、
それぞれに全く違った個人的な体験をされることと思います。

料金

初回

120分/10,000円(税込)

※多少お時間が前後することがあります。当日は時間に余裕をみてご参加ください。

お支払い方法について

料金のお支払いは、以下の方法からお選びいただけます。
・銀行振込
・現金手渡し
ご都合に合わせていずれかの方法をご利用ください。詳しくはご予約時にご案内いたします。