死者の目
生きている時には、わからなかったことが
亡くなってみるとあっさり分かる
大抵は、
そんな簡単なことだったのか
こんなやり方もあったのか
こんなに自分は愛されていたのか
こんなに力を抜いても、良かったのか
知らないまま、分からないまま、時が過ぎ、死んだ
生きているときにしがみついていたものから離れるから、あっさりわかるのだ
その力み、悲しみ、怒り、恐怖、自らに課した制限、
特に、
愛を受け取ってはいけないという制限
与えてもいけないという制限
何をそんなに怖がっていたのか
あんなに、何度も何度もチャンスが与えられていたのに…
自分が、あそこで乗り越えられなかった、間違ってしまった、ということが人生を俯瞰して一瞬に全てわかってしまうのだ
それが死者や肉体を持たない存在の多次元的認識。
死ぬと、肉体がないから、生きている時のように強い感情が感じられなくなる
ただ、ちょっとした寂しさと、ばかだったなぁ…という少しの後悔
そして、残された者への限りない愛しさ
どういう訳か、私は亡くなった後、肉体が消えたあとの意識が少しばかり理解できるところがある
死者と交流することが偶にある
それなので、こうして死後の状態を少しばかりブログでシェアしている
生きているときに、やりたいことは全てやる
自分の愛を表現し、また愛をしっかり受け取る
心暖かくハッピーな人たちと、その関係に限りない感謝をしながら
その循環の中で生かされている限り、死ぬまで光って生きる
ブログに書いていることは、全て他ならぬ私へのメッセージに満ちている

上田ハートケアカウンセリングユニティ
坂田
コメントする
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です。